真玉海岸の夕日が見れるおすすめの季節は?撮影スポットや撮影方法も紹介!

どーも、kazuです。

真玉海岸の記事を見に来ていただき、ありがとうございます。

今回は、自分の地元で、日本の夕日百選にも選ばれている絶景スポット真玉海岸の夕日をより楽しむための記事を書いていきます。

日が暮れて夕刻になれば、基本的に夕日を見ることは出来ます。

ですが、この記事では、より楽しんでもらうために

  • おすすめの夕日の季節
  • おすすめの夕日の撮影方法
  • おすすめの夕日の時間帯

を紹介しています!

是非、この記事を参考にして真玉海岸の夕日をより楽しんでください。

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真玉海岸の夕日におすすめの季節や撮影方法を紹介!

ここでは、皆さんにより真玉海岸の夕日を楽しんでもらうためにおすすめの季節や、撮影方法、撮影場所等をまとめています!

今回のまとめでは、

  • 干潟と夕日の写真撮影
  • 人物を入れた時に暗くなる
  • 夕日が暗い

等の点を解決できるような方法を提案しています。

是非、最後までごらんになってあなただけの素敵な夕日を持ち帰ってくださいね!

干潟と夕日の写真を撮影する方法!

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上記のように、干潟の縞模様と夕日のコントラストが映える写真の撮影が出来る季節について書いていきます。

結論から言いますと、干潟が出るのは干潮時刻の数時間前後の間になります。

潮は、大潮から中潮の干潮時がおすすめです!

潮の状態はこちらのサイトを参考にしてください⇒潮ミエール

次に、雲が高く晴天時に撮るのがおすすめです!

雲が高い時期に撮ることで全体的に暗くなることを抑えることができます。

季節でいうと、秋口の(10月~11月が全体的に雲が高くなるのでおすすめです。

夕日と干潟の撮影をするためのポイントは、

  • 潮が、中潮か大潮の時
  • 晴天時
  • 秋口(10月~11月)

をねらって撮りに行ってください!

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夕日と人物を入れた写真を綺麗に撮る方法!

ここでは、夕日と人物を入れた写真を上手く撮影する方法を紹介します。

ただ、逆光になりやすいのであくまでも比較的綺麗にとれるポイントを紹介しているので、実践したら間違いなく取れるという保証をしているものではありません。

あくまでも、参考程度に御覧ください。

早速ですが、夕日と人物を綺麗に撮る方法は人の立ち位置が重要です。
干潟部分に立ってしまうと暗くなってしまうので、水辺がおすすめです!

最後に、夕日と人物を綺麗に撮る方法のポイントは、

  • 10月~11月の秋口の雲が高い時
  • 晴天時
  • 人物の立ち位置が海辺

です。この点を抑えることで比較的明るく撮ることが出来ます!

自分は、写真を撮る時はある程度構図を決めて、その後に被写体ではなく自分が移動しカメラの角度なども調整して明るいポイントを探し撮るようにしています。

是非、皆さんも今回の綺麗に撮るポイントをおさえて真玉海岸との素敵な思い出を写真に残してください。

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真玉海岸のおすすめ撮影スポット

ここでは、真玉海岸の夕日を撮るためのおすすめスポットについて書いていきます。

早速ですが、場所はSOBACAFEゆうひさんになります!

海水浴場の中にあるお蕎麦が有名なお店なのですがこちらの前に海が広がっており綺麗な夕日を見る事が出来るので選びました。

周辺は、自由に散策する事も出来るので自分に合った撮影スポットを見つけられますよ。

個人的には、下記の写真にある撮影フレームを利用するのがおすすめです!↓↓

真玉海岸撮影スポット情報の写真

アルファベットでMatamakaiganと入っているので場所も分かるので是非活用してください!

こちらの設置場所はSOBACAFEゆうひさんの隣になります。

SOBACAFEゆうひさんの地図はこちら↓↓

真玉海岸基本情報

ここでは、真玉海岸の基本情報をまとめていきます。

住所や、定休日などをチェックして夕日を見に行く時の参考にしてください!

真玉海岸基本情報はこちら↓↓

名前 真玉海岸(またまかいがん)
住所 大分県 豊後高田市 臼野 5125
連絡先 0978-23-1860 (豊後高田市観光協会)
定休日 無し
駐車場 有り

真玉海岸の地図はこちら↓↓

まとめ

今回は、真玉海岸の夕日を綺麗に撮るためのポイントをまとめてきました。

早速ですが、おさえておくべきポイントは、

  • 10月~11月の秋口で雲が高い時
  • 潮が、中潮か大潮で干潮と日の入り時刻が近い日
  • 晴天時
  • 人物の立ち位置を干潟ではなく海辺より

です。

あくまでも、明るく撮るために必要な条件なのでこれら全てを実践したから間違いなく綺麗に撮れるという事ではないので参考程度にしてください。
個人的に、撮影する時は最初にある程度構図を決めてから被写体は動かさず自分やカメラの向きを調整し明るさを調整しています。
是非、皆さんもこの記事を参考に真玉海岸の夕日を旅の思い出に写真で持ち帰ってください!

今回も、最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

また、皆さんに喜んでいただける記事を書いていくので大分観光の参考に是非活用してください!

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